全国組織について
一般社団法人日本eスポーツ連合(Jesu)は2018年2月1日設立した団体です。
それまであった日本eスポーツ協会(JeSPA)、日本eスポーツ連盟(JeSF)、e-sports促進機構の3団体が1つに統合しました。
その役割は大きく、eスポーツに関する調査やプロラ イセンス発行、公式大会認定、関係機関との連携、eスポーツ選手育成や支援など国内最大のeスポーツ団体です。
また、日本eスポーツ連合は将来の五輪種目採用に向けた動きにあたり国内団体としてその役割を担っています。
2019年の茨城国体から文化プログラムとして採用され日本eスポーツ連合が重要な役割を果たしています。
日本eスポーツ連合は国際eスポーツ団体との深い連携があり国際eスポーツ団体からも高い評価を得ておりアジア大会など国内から選手を送り出しています。
また、経済産業省との取組により地方でのeスポーツ普及と促進に努めております。
これらの動きにより都道府県に認定地方支部が設立しました。
北海道について
私たち、北海道eスポーツ連合(Jesu北海道支部)は地域社会のeスポーツの普及、促進に努めてまいります。
プレイヤーはもちろん個人、企業、団体、行政機関、教育、スポーツ団体と幅広く連携を図ってきました。
北海道のeスポーツの未来の為に引き続き連携のほどよろしくお願い申し上げます。